la vie quotidienne

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baguette de pain

Baguettes être capable d'acheter le Tokyo.

5/3-1





5/3-2


J'aime goût de BIGOT.




MAISON KAYSER


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VIRON


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BIGOT


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[ 2009/05/04 23:45 ] photo | TB(-) | CM(-)

ESPRIT

(Je l'écris en japonais)

ESPRIT エスプリ
-Les Ballets de Roland Petit(ローラン・プティの世界)-

【programme プログラム】
*L'Arlesienne アルルの女(「アルルの女より」)
Tamiyo Kusakari et Massimo Murru 草刈民代/マッシモ・ムッル


アルルの女からの抜粋。
フレデリを悩ます女性「アルルの女」によって精神を狂わされてゆく様と、
フレデリを想うヴィヴィエッタの実らぬ恋。
ビゼーの音楽が物語を一層盛り上げ、ラストシーンはなかなかの迫力。
マッシモ・ムッルのフレデリは控えめすぎて狂わされてゆく姿に
迫るものを感じられなかったが、さすがにプティダンサーとしての
プティの振付を小気味よく滑らかに踊る様は素晴らしかった。

アルルの女-動画を見る
L'Arlesienne - Jeremie Belingard(POB)


*La Petite Phrase de Vinteuil ヴァントィユの小楽節
 (「プルースト 失われた時を求めて」より)
Tamara Rojo(Royal Ballet) et Igor Kolb(Mariinsky Theatre) 
タマラ・ロホ/イーゴリ・コルプ


プルースト 失われた時を求めてより ヴェルデュラン夫人が絶賛し
サロンでどんなにかこの曲が素晴らしいか語るシーンから
清純な愛を感じさせるバレエに仕上がっている。
スワン氏が妄想するオデットとの恋愛を現しているとか。
真っ白な衣装の男女がその初々しさを物語っている。
ロホは清純というよりはちょっと艶っぽいが
実際のオデットは高級娼婦だし、彼女のオデットもいいな…とふと思う。
サポートに徹する役柄のコルプだが、やはりマリインスキー仕込みの
手先足先に踊りの流れは絶品だ。
爽やかさがこちらまで届くようだった。

*Copperius et une poupée コッペリウスと人形(「コッペリア」より)
Luigi Bonino ルイジ・ボニーノ


プティ版コッペリアでは有名なシーンで
コッペリウスと彼の愛する人形が優雅にダンスをする場面。
ボニーノのコッペリウスはやはりちょっとコメディ要素が多い。
ダンディな紳士ではなく、おちゃめで愛らしい。
6月の新国立劇場でもプティ版コッペリアが上演されるが
そちらの宣伝も兼ねているかのような気がしたのは私だけだろうか。
もちろん6月の公演でもボニーノのコッペリウスは堪能できる。

新国立劇場のコッペリア(見どころなど)

コッペリウスと人形-動画を見る Copperius(Roland Petit)
(プティ氏自身がコッペリウスを演じている)


*Ma Pavlova - Méditation de Thaïs タイス
 (「マ・パブロヴァ」よりタイスのパ・ド・ドゥ)
Tamara Rojo et Lienz Chang タマラ・ロホ/リエンツ・チャン


アンナ・パブロヴァに捧げられたバレエ。
特にこのタイスはプティのガラ公演ではよく踊られる。
難しいリフトを多用しながらも、優雅で幻想的な世界。
チャンの強靱な肉体が少々タイスには不釣り合いな気がしたが
ロホを軽々とリフトし、重力を感じさせない辺りは素晴らしかった。
曲も心地よく、テープなのが残念でならなかった。

タイス-動画を見る
Ma Pavlova-Méditation de Thaïs(Dominique Khalfouni & Denys Ganio)
(カルフーニとガニオ(マチュー・ガニオの両親)が踊るタイス。
カルフーニが美しすぎる。)


*Otto Dix-Jack l'éventreur 
「オットー・ディックス」より-切り裂きジャック
Tamiyo Kusakari et Igor Kolb 草刈民代/イーゴリ・コルプ


ドイツ出身の新即物主義の画家であるオットー・ディックスの
作品をバレエにしたもので、娼婦らしき女と殺人鬼の
悲しい惨劇を表現している。
アルバン・ベルクの「ルル組曲」から曲を使用しているが
不協和音で緊迫しつつもスリルのある音楽がドキドキした。
コルプの役作りが最高で、信じられないほどクレイジーで
全てをコルプに持って行かれた感じがした。
初見の作品だったがコルプの才能に惚れてしまった。

*Le Lac des cygnes 白鳥の湖
 (1幕2場より 男性のソロ/パ・ド・ドゥ)
Tamiyo kusakari et Massimo Murru 草刈民代/マッシモ・ムッル


有名な白鳥の湖の1幕2場。曲はハープ調。
そして、男性も白鳥。
ムッルの白鳥があまりにも美しくて驚いた。
そして、舞台上がまるで水の上のように感じてしまう
プティ氏の振付には感嘆のため息すら出た。
そして、草刈さんとムッルの2人がどこまでも美しく
やはり草刈さんはこういうイメージのものは強いな、と確信した。

*Notre-Dame de Paris - Esmeralda et Quasimodo
エスメラルダとカジモドのパ・ド・ドゥ(「ノートルダム・ド・パリ」より)
Tamara Rojo et Lienz Chang タマラ・ロホ/リエンツ・チャン


かのディズニーはこの作品をハッピーエンドにしたが、
この作品の時代背景、世相からしてやはり悲劇なのだ。
人間の欲にまみれ退廃した世間にあってこそ、カジモドの純粋で
綺麗な心は生きてくるのではないだろうか。
叶わぬカジモドの恋と、エスメラルダのつかの間の安らぎが
上手く交差する場面がこの美しいパ・ド・ドゥ。
ロホもチャンも役柄に非常にマッチしていたので
このパートナーでの全幕も観てみたいと思ってしまった。

ノートルダム・ド・パリ-動画を見る
Esméralda & Quasimodo (Isabelle Guérin et Nicolas Le Riche)


*Je cherche après Titine & Les petits chaussons
( Extrait du ballet "Charlot dance avec nous'')
 ティティナを探して&小さなバレリーナ(「ダンシング・チャップリン」より)
Luigi Bonino ルイジ・ボニーノ


プティのガラにボニーノが出れば、必ずやる演目だろう。
この日、会場が大きな笑いに包まれた。
説明はいらない。
ただ見ていればいい。
プティとボニーノのケミストリーはやはり徒者ではない。
最近のお笑いブームを見続け、それを普通に感じていたが
この演目を見て、言葉や身体の暴力で笑いを取る芸人に
疑問を感じざるを得なかった。
ユーモラスとは誰も傷つけないものでなくてはならないのでは…。

ダンシング・チャップリン-動画で見る
Charlot(Luigi Bonino)


*Gymnopédie "Ma Pavlova" ジムノペディ(「マ・パブロヴァ」より)
Tamiyo Kusakari et Lienz Chang 草刈民代/リエンツ・チャン


サティの曲でも有名なジムノペディ。
もの思いにふける時には最高な曲です。
白の衣装に黒の手袋姿のマダムと体操選手な出で立ちの男性。
マダムがどこまでも優雅に踊り、男性はマダムを美しくサポート。
草刈さんはこちらよりは白鳥の方がお似合いでした。

ジムノペディ-動画を見る
Gymnopédie "Ma Pavlova"(Dominique Khalfouni)


*Morel et Saint-Loup ou le combat des anges
 モレルとサン=ルー公爵 パ・ド・ドゥ
 (「プルースト 失われた時を求めて」より)
Massimo Murru et Igor Kolb マッシモ・ムッル/イーゴリ・コルプ


モレルの手にかかり、その魅力に取りつかれたサン=ルー。
同性愛の物語がテーマにもなるプルーストにおいて
美しいサン=ルーに嫉妬心すら抱くモレルの愛憎は見物だ。
「天使たちの戦い」と別名がつくこのパ・ド・ドゥは
まさに、数分にめくるめく展開が詰め込まれた傑作だ。
コルプのモレルが良かったです。
シャルリュス男爵を誘惑するシーンなんかも見てみたいです。
サン=ルーはマチュー・ガニオの残像が強烈すぎて。

モレルとサン=ルー-動画を見る
Morel et Saint-Loup(Mathieu Ganio et Stéphane Bullion)


*Cheek to cheek チーク・トゥ・チーク
Tamiyo Kusakari et Luigi Bonino 草刈民代/ルイジ・ボニーノ


フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの映画「トップ・ハット」
へのオマージュとして作られた作品。
バレエ界の中ではフレッド・アステアを敬愛するダンサーも多いが
このプティ氏もアステアファン。
私ぐらいの年代だと、もうフレッド・アステアの名前も知らない人が
多いだろうが、一見の価値ある名ダンサーだ。
お洒落で軽快、ダンディでタップは絶品。
プティの作品はハリウッドのお洒落で優雅な映画を
エスプリをたっぷり効かせてアレンジしてあるかのようだ。
このチーク・トゥ・チークはガラなどで何度も見るが
やはりこの雰囲気はプティ氏にしか出せないだろう。



[ 2009/04/23 00:45 ] バレエ | TB(-) | CM(-)

ville de Ome,Tokyo

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http://www.kouhaku.or.jp/ome/index.html



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oume5

http://www.ryujin.ne.jp/


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[ 2009/04/19 21:55 ] photo | TB(-) | CM(-)


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