la vie quotidienne

*あなたのストーリーお読みします* ストーリーリーディングのsatonao*blog

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彼女について/よしもと ばなな著

今日は体調があまり良くなかったので
おうちでのんびり読書。

彼女について彼女について
(2008/11/13)
よしもと ばなな

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[出版社商品紹介]
由美子は、幼なじみのいとこ昇一とともに
失われた過去を探す旅に出た。
この世を柔らかくあたたかく包む魔法を描く書き下ろし長編。



読み終わったとき、由美子がきっと感じたような
温もりに包まれて、すぅっと涙が零れました。

唐突にやってきた旅の始まりのように
私も由美子と共に突然の旅にちょっと面食らいながら
次第に不思議な使命感を感じながら
昇一に手を引かれるように、読み進めました。

映画『シックスセンス』に通じる部分もあったりして
読み終わってから、不思議な気分でしたが
母親のような優しさにあふれた、ばななさんの文章や表現に
すっかり魔法をかけられたような気がしました。

スピリチュアルという言葉が世に広まった今、
良い部分のみがクローズアップされているように思えます。
しかし、その力は何のためにあるのだろうか…と
少し考える、良いきっかけにもなりました。

そして、生きることの幸せを無邪気に喜ぶ由美子を見ながら
自分が忘れてしまった大切な感情が
じわじわと沸き上がるのを感じ、胸がぎゅっとなりました。

ばななさんの作品を読むのは初めてですが
この素晴らしい作品と共に出会えたことに感謝したいです。
[ 2009/01/12 19:44 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

トライアングル/新津きよみ著

先週の火曜日からフジTVの22:00枠で始まったドラマ
『トライアングル』
http://ktv.jp/triangle/index.html

特に見たかったわけでもなかったのですが
たまたまTVを回したらやっていて、ついつい見てしまい
面白くて原作を買ってしまいました。

トライアングルトライアングル
(2008/09/25)
新津 きよみ

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内容(「BOOK」データベースより)
郷田亮二は、駆け出しの刑事。
医学部を卒業して医師になったが、
医師を辞めて刑事になったという変わった経歴の持ち主である。
亮二のこの経歴には、過去に遭遇した事件が大きく影響していた。
十歳の時、初恋の少女・葛城佐智恵が誘拐され、殺されたのだ。
事件から十五年が経って時効が成立した時、亮二は自ら刑事となって、
この事件を追い続けることを決意した。
そんな亮二の前に、「葛城サチ」と名乗る美しい女性が現れた。
彼女は、殺された葛城佐智恵にあまりにも似ていた。
この女性はいったい何者なのか―?
亮二の心は激しく揺れ動く。



今日、一気に読んで完読しました。
推理小説だと思っていたのですが、ちょっと違いました。
ものすごく面白い…とは言えないけど
子供を持つ親だったら、色々と考えることも多いのかなぁ…
と、いうような内容です。

私はイマイチ、ピンとこなかったのですが
ドラマと原作はかなり違う部分もあるので
ドラマはドラマとして楽しんで見たいと思います。

新津さんの作品、違うのも読んでみようかな。。
私的には東野圭吾さんみたいな作品が好きなんだけど…。
(『白夜行』みたいなの)

あと、もう一冊お正月用に買った本があって
まだ読んでないので、明日から読もうかと思います。

彼女について彼女について
(2008/11/13)
よしもと ばなな

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2009年は読書の年になるのだろうか。。
なんか無性に本が読みたくて不思議な気分です(。-`ω´-)ン-
[ 2009/01/11 23:11 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

サン=サーンスとハチャトゥリアン

フィギュアスケートのグランプリファイナル、楽しかったですねkao03
私はフィギュアスケートに詳しくないので、どうやって得点が加算されていくのか
さっぱり分かりませんが、音楽とスケートを存分に楽しみました。

キム・ヨナさんのSP(ショートプログラム)、上手いなぁと思いました。
サン=サーンスの『Danse macabre(死の舞踏)』。
もう曲が盛り上がりますね♪

サン=サーンス:交響曲第3番サン=サーンス:交響曲第3番
(2003/06/25)
デュトワ(シャルル)

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表現力云々は今回置いておいて、キム・ヨナさんの魅力は
東洋人には珍しい、長い手足をしなやかに使っているところですね。
スケーティング~ジャンプ~スケーティングの流れが、とても滑らかで
見ていると自分まで滑っているような感覚に襲われます。

サン=サーンスの曲は今回、安藤美姫さんもフリーで使用していました。
(サン=サーンス:交響曲第3番オルガン)
また素敵な曲なんですよ~これが♪
安藤さんがとても大人っぽく、しっとりと滑っていましたね。

サン=サーンスはフランスの作曲家で、わりと近代の方です。
モーツァルト同様に才能があり神童であった彼は
現代音楽を批判し、古典・ロマン主義を貫き通し
それ故、当時のフランスではあまり受け入れられませんでしたが
現在はフランスを代表する大作曲家とされています。

私は、彼の曲はとても面白くて好きですね。
特にこの交響曲第3番なんて、オルガンの音色が絶妙で
ドラマティックで胸が震えます。
是非、オルガンの生演奏付きで聞いてみたいですね♪

サン=サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』中のバッカナールも
フィギュアスケートではよく選曲されますね。
ノリの良い曲調なので、滑りやすい、気持ちのノリやすい曲だと思います。

さて、今大会で優勝した浅田真央さんがフリーで使用した曲は
ハチャトゥリアンの『仮面舞踏会』からワルツ。
ワルツということは三拍子なので、ズンタッタ ズンタッタ♪のリズムが続き
これはちょっと滑りにくい曲なのでは?

でも、素晴らしいプログラム構成でびっくりしましたけど!!!

ハチャトゥリアン:バレエ音楽ハチャトゥリアン:バレエ音楽
(1998/01/01)
アニハノフ/サンクト・ペテル

商品詳細を見る


ワルツのリズムの中で、上手くタイミングを取りながらジャンプするわけですから
非常に難しいでしょうし、そのジャンプが高難度なんですからスゴイですよね!!
浅田さんの素晴らしいところは、のびのび滑る姿勢ですね。
何というか、作らないのびやかさが気持ち良いです。

フィギュアスケートはあくまでもスポーツで、今でこそだいぶ芸術的になってきましたが
本来のスポーツとしての清々しさを、浅田さんからは感じます。

ハチャトゥリアンと言えば、私は真っ先に『剣の舞』を思い出します。
そして、小学生の頃この曲を音楽の時間に聞いた男の子たちが
ハチャトゥリアンのことを『わしゃ父ちゃん』と言い換えてふざけていたことも
セットで思い出すんです(笑

バレエを見始めて、ハチャトゥリアンの曲で有名なバレエ
『スパルタカス』や『ガイーヌ』を知りました。

この方、サン=サーンスよりも、もっと現代の方です。
亡くなったのが1978年なので、私が生まれた頃はまだご存命だったのね。
プロコフィエフやショスタコーヴィチと共にソヴィエト3巨匠の1人と称されたそうです。
トビリシ生まれということは、現在のグルジアの首都に生まれたんですね。

ハチャトゥリアンの曲調ってなんとなく、民族音楽っぽくて
とにかくズンチャカ ズンチャカ♪の繰り返しってイメージなんですが
仮面舞踏会は意外にもノーブルな作品なんですね。
びっくりしました(笑

スパルタカスのズンチャカぶりとか結構好きなんで、ガラッと雰囲気の違う
仮面舞踏会に、本当にハチャトゥリアンなのか疑ったぐらいです(笑
で、ハチャトゥリアンを聞くと自動的にボリショイバレエが脳裏に浮かんできます。
彼のおかげで、私たちは今
あのダイナミックな『スパルタカス』を見ることが出来るんですもの♪

ザハロワもエギナを踊ったなんて、見てみたいわ~。
http://jp.youtube.com/watch?v=dFYJ0kK6b2M

フィギュアスケートに使われる音楽は、インパクトを与える意味でも
耳に残る曲を使う人が多いですね。
私もTVを見ながら、知らなかった曲に出会うと
恋をしたときみたいにキャーheart02って胸がトキメキます。
なので、そういう目線で見るフィギュアスケートが好きだったりします♪
[ 2008/12/16 17:31 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

鎮痛剤

今日、新聞を読んでいたら《女性ホルモンと頭痛》の
不思議な関係についての記事があり、思わず熟読。

記事に出てきた女性は、
*生理の前
*排卵日の頃
*肩や首のコリがひどい
と、頭痛の時期や関連する身体の変化を挙げていましたが
私も、まさにその女性と全く一緒。。

私は排卵出来ないので、この頭痛がだらだらと続き、首から両肩+背中~腰に
かけて鈍痛がして、起きているのも辛くなります。
私のような多嚢胞(PCOS)患者には、こんな症状で苦しむ人も多いんじゃないかしら?

医師は
「片頭痛とエストロゲンの低下との関係はまだ十分に解明されていない」
としながらも
「月経周期との関連が分かり頭痛が予想できるようになったことで
早めに薬を飲んだり、頭痛を誘発する飲酒やストレスを避けたりして
予防が可能になった」
と語っています。

この医師は頭痛外来の専門らしく、こういう科にかかってみるのもいいかも…
と、ちょっと思いました。
何しろ頭痛は辛いですから…。

頭痛はこれといって見た目に変化がないので、理解されにくいのも辛いです。
そうなると、やはり市販の鎮痛剤に頼らざるを得ないのが実状です。
ただ最近、鎮痛剤を飲むと早くて1週間、遅くても1ヶ月後に
髪の毛の色素が抜けて、ものすごく白髪が増えることに気付きました。

手軽で痛みもすぐに治まる鎮痛剤は、私の常備薬で常に手元にないと
怖いぐらいに頼り切っているのですが
鎮痛剤の効き目が良いということは、それだけ強い薬であるということの裏返しですよね。

飲まずにどうにか出来ないものか…とも思うのですが
痛みに負けて飲んでしまいます。
頭痛外来で出して貰えるお薬は、あの鎮痛剤とは違うものなのかしら?
ちょっと気になります。
[ 2008/12/07 15:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

いつものことだけど

たまに行き詰まりますkao04

人生に

こうなると、面白いぐらいその壁の前で座り込んで悩んでみたり
無理矢理その壁を登ろうとしてみたり
その壁に全身で体当たりしてみたりしますが

そうそう簡単には、壁も乗り越えさせてはくれません。

そういうときは、ひたすら寝るか、ひたすら笑うか、ひたすら泣くかするのが
私には一番のようで…

昨日はひたすら寝て、からくりTVでひたすら笑い、ポストマンでちょっと泣いて
また寝ました。
今日はなんかスッキリしてます(笑

人生なんてCe qui sera, sera♪なるようになる~♪
このケセラセラってスペイン語のようだけど、さすがラテンな歌詞だね。

人生と言えば、この方の人生はすごい!!
ポール・ポッツさんというイギリスの携帯電話販売員が
イギリスのスター誕生的な番組で、審査員や観客を感動させ
一晩でスターの道を歩み出した…という実話。

幼い頃から家が貧しく顔立ちがあまり恵まれず、それ故に周囲からいじめられ続けていた中、
10歳から教会で聖歌隊として歌い始める。
16歳の時、世界三大テノールの一人でありオペラ歌手のホセ・カレーラスの声と出会い、
彼の美しい歌声に魅了されたポッツは、
いつか彼のようになり満員のオペラハウスで歌いたいという夢を抱いた。

しかし、当時ヨーロッパではオペラ歌手は憧れの職業と見なされていて、
歌の実力はもちろんだが容姿も重要視されていた。
そのため、ポッツは自分に自信が持てず、プロへの道を一時断念する。

2003年7月、自転車で出勤中にポッツは交通事故に遭ってしまう。
命に別状はなかったが、長期の入院生活を余儀なくされ仕事を失う。
退院すると莫大な治療費の請求が来たため、妻の反対も押し切って歌のレッスンを辞め、
所属していたアマチュアのオペラ劇団も退団した。
その後、携帯電話のセールスマンとなる。

2007年、妻の後押しもあり、
イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」(America's Got Talentの英国版)
へ出場を決意。
これで駄目なら歌はきっぱり諦める覚悟で臨んだという。
本番で「トゥーランドット」の名曲「誰も寝てはならぬ」を熱唱すると、
審査員全員と会場全体を熱狂させ、番組を勝ち続けて見事優勝し、
同番組の激辛審査員としても知られるプロデューサー、サイモン・コーウェルに認められ、
一夜にして携帯電話ショップの店員から世界的オペラ歌手となる。
その番組の模様はYouTubeを通じて、世界中に配信され、感銘を呼んだ。
-Wikipediaより



その映像がこちら

[ 2008/11/24 13:22 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)


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