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Romeo and Juliet(The Royal Danish Ballet)

Je l'écris en japonais.
24/05/2009
Romeo and Juliet(ロミオとジュリエット)
The royal Danish Ballet

振付:ジョン・ノイマイヤー

Romeo(ロミオ):Sebastian Kloborg(セバスティアン・クロボー)
Juliet(ジュリエット):Susanne Grinder(スザンネ・グリンデル)

Lady Capulet(キャピュレット夫人):Gitte Lindstøm(ギッテ・リンストロム)
Rosaline(ロザライン):Amy Watson(エイミー・ワトソン)
Tybalt(ティボルト):Mads Blangstrup(マス・ブランストルップ)

Benvolio(ベンヴォーリオ):Alexander Stæger(アレクサンダー・ステーゲル)
Mercutio(マキューシオ):Morten Eggert(モーテン・エガト)
Brother Laurence(僧ローレンス):Constantine Baecher(コンスタンティン・ベケル)

(The troupe of actors)旅芸人の一座
Isabella(イザベラ):Tina Hkøjlund(ティナ・ホイルンド)
Valentine(ヴァレンティン):Jean-Lucien Massot(ジャン=リュシアン・マソ)
Luciana(ルシアーナ):Anastasia Paschali(アナスタシア・パスカリ)
Lavinia(ラヴィニア):Giorgia Minnella(ギョルジア・ミネッラ)
Antonio(アントーニオ):Christopher Rickert(クリストファー・リッケル)
Bianca(ビアンカ):Kizzy Howard(キジー・ハワード)

ロミオとジュリエットは踊る側もハードだが、観る側もハードだ。
最初から2人が辿る悲しすぎる運命を分かって観ているのだから。

シェイクスピアの物語をプロコフィエフの音楽は実に雄弁に語り
振付や演出によって多種多彩のロミオとジュリエットを観ることが出来る。
今回はノイマイヤー氏の解釈、演出を観たくて足を運んだ。

ロミオとジュリエットの他の版では、キーになる人物は大抵
主役の2人+ティボルト、マキューシオ、ベンヴォーリオ、僧ローレンス
であり、それ以外の登場人物はあくまでも脇役として
あまり人物像などが分からない。

しかし、ノイマイヤー氏は端役にまで個性を与え
まさに今、ヴェローナの街で起こっているという現実感を観る側に与えている。
そして、それを演じるデンマーク・ロイヤルのダンサーたちが
驚くほど役者で、物語にぐいぐいと引き込まれる。

その物語を理解しやすくしたのが、旅芸人一座の存在だ。
移動式の芝居小屋で演じられる物語は、ロミオとジュリエットの未来を暗示し
様々な場面で効果的に使われていた。
今回、一番の役者はまさにこの旅芸人の一座だったかもしれない。

この旅芸人の一座を効果的に使うことによって、ノイマイヤーは現実的な
イメージを大切にしつつ、物語に無駄が生じないようにしたようにも見えた。

さて、肝心のロミオとジュリエットだが、ジュリエットの人物像が
非常に興味深く、女としてちょっと素敵に見えた。
ラストシーンで、ロミオが死んでしまったと理解するとジュリエットは慟哭して
自分も後を追ってしまうのだが、ノイマイヤー版のジュリエットは
ロミオが死んでしまったと理解すると、強く意志のある表情で
何の迷いもなくナイフで自分の胸を突き刺すのだ。

このシーンが強烈なイメージとして残り、終演しても呆然としてしまった。
こんなにもロミオを一途に愛していたのか!!!
と、最後に見せつけられ運命のイタズラを恨んでしまう。

また、この演出ではお芝居などでよく使われる舞台転換の手法が
最初から最後まで巧みに使われ、観客はまるで本のページをめくるような
スムースな物語運びが展開される。

見どころが実に多くて、全て書くと長くなってしまうのだが
非常に演技力の高いバレエ団によって上演されたので、見応えがあり
見終わった後の充実感もある舞台だった。

ノイマイヤー版のロミジュリをもっとたくさん見ておけば良かった…と
1日しかチケットを取らなかったことを後悔したほどだ。
是非、またこの演目を日本に持ってきて欲しいと切に願います。




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[ 2009/05/27 01:18 ] バレエ | TB(-) | CM(-)

Napoli(The Royal Danish Ballet)

Je l'écris en japonais.

15/05/2009
Napoli(ナポリ)
The Royal Danish Ballet(デンマーク・ロイヤル・バレエ)

振付:オーギュスト・ブルノンヴィル

Gennaro(ジェンナロ):Thomas Lund(トマス・ルンド)
Veronica(ヴェロニカ):Eva Kloborg(エヴァ・クロボー)
Teresina(テレシーナ):Tina Højlund(ティナ・ホイルンド)
Fra Ambrosio(フラ・アンブロシオ)修道士:Poul-Erik Hesselkilde(ポール=エリック・ヘセルキル)

Golfo(ゴルフォ)海王:Fernando Mora(フェルナンド・モラ)

Pas de six(パ・ド・シス)
Kizzy Howard/Gitte Lindstrøm/Christina Michanek/
Yao Wei/Nicolai Hansen/Nehemiah Kish

以前、CS放送でこのナポリを見てから
「一度、生の舞台を観てみたい」
と、思い続け、念願叶って東京で見ることが出来たのはラッキーだった。

なぜ、それほどまでにこのナポリに魅了されたか…というと
まず、ストーリーがとてもよく出来ていて
宗教的な物語を心温まるアットホームドラマに仕上げているトコロが気に入った。
そして、人物描写がとても細かく、音楽と演技だけで繰り広げられる
第1幕が非常に面白い。
音楽を効果的に使い、バレエというよりは無声映画を観ている感覚だ。

そしてバレエ的な第2幕、海の洞窟シーンでは
海の精へ変えられてしまったテレシーナが人間であった頃の記憶を
失って葛藤する様が、千と千尋の神隠しのような不思議の国感を
十分に演出し、聖母のお守りによって記憶を取り戻し
人間に戻る流れは非常に見応えがある。

そして、お祭りの第3幕はブルノンヴィルスタイルの踊りを
次から次へと楽しむことが出来る。

確かに、バレエとしての要素は少なく
第2、第3幕で頑張って補っている感は否めないが
表現力が豊かなダンサーたちでそんなことも忘れさせてくれる。

実は第2幕の海の洞窟シーンは、ファラオの娘と非常に被る。
どこかで見たような…と幕間に考えたらファラオだった。
シチュエーションが似すぎだ。

ファラオではナイル河の神、ナポリでは海王ゴルフォ。
アスピチアは地上に戻してもらえる。テレシーナはジェンナロが迎えに来る。
まぁ、ファラオはナイル河の神がアスピチアの願いを聞いてくれて
地上に戻れるんだけど。。。
じゃあ、何でナイル河に身を投じた!(切羽詰まってたんだけど…)
と、ちょっと説教したくなる(笑

その辺り、ナポリは筋書きがとても滑らかで納得がいく。

さて、ダンサーではジェンナロ役のトマス・ルンドがとても良かった。
安定感があるのにダイナミックで、難しいパが連続し続けるブルノンヴィル独特の
振付をとても滑らかに気持ちよく踊ってくれた。
しかも第1幕でテレシーナを失ってしまったと思い慟哭するシーンでは
白熱の演技にグッときてしまった。

全体的には男性ダンサーがとても素晴らしく、女性ダンサーは負けてしまっていた。
女性で唯一良かったのはパ・ド・シスのヤオ・ウェイ。
ちょっと痩せすぎな感じもしたが、妖精のようなふわっとした踊りは
ずっと見ていても飽きない。

ヤオ・ウェイのラ・シルフィードなんか見てみたいですね。

ナポリの動画
[ 2009/05/18 20:21 ] バレエ | TB(-) | CM(-)

baguette de pain

Baguettes être capable d'acheter le Tokyo.

5/3-1





5/3-2


J'aime goût de BIGOT.




MAISON KAYSER


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VIRON


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BIGOT


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[ 2009/05/04 23:45 ] photo | TB(-) | CM(-)


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