la vie quotidienne

*あなたのストーリーお読みします* ストーリーリーディングのsatonao*blog

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パリ 4日目~帰国

パリも最終日。
最後の朝食をゆっくり取り
お部屋に戻ってから荷造りとしばらくTVを見てのんびり。

10:00頃にチェックアウト。
この滞在中お世話になった受付のおじさん。
最初はなかなか意思の疎通が出来なくて
お互いによそよそしかったけど、チェックアウトの時に
スーツケースを14:00まで預かって欲しい旨を伝えると

『OKOK!』

と、笑顔でバッゲージルームを貸してくれました。
このチェックアウト作業、同行者が片言の英語とフランス語で
全部やっていたのが驚きでした!
っていうか受付のおじさんとも仲良くしてるし(笑

荷物を預けてからサン・ラザール駅散策へ。

たくさんの電車

とても大きなフランス国鉄の駅。
主にパリから北へ向かう列車が多いのかな?

サン・ラザール駅

駅のホームなどは自由に入れて、改札もありません。
じゃあチケットはどうすれば良いのか…というと
刻印機にて自分で刻印します。

刻印機

これ、刻印していないと多額の罰金を払わされますから要注意!
チケットはチケットカウンターでも売っていますし
券売機もあって、そこでも購入できます。

券売機

フランス語か英語が出来ないとやっぱり買うのは至難の業かしら…。

ゆっくり見て回ってから18日~始まったギャルリーラファイエット(大型デパート)
のソルド(セール)へ向かいました。
ギャルリーラファイエットは日本でいう三越とか高島屋みたいな大きな
デパートなんですが、その規模が大きすぎてびっくり!
ちょうどオペラ座の裏にででーんと構えています。

まずは本館に入ってみました。
有名なドーム型天井が素晴らしい!!

ギャルリー・ラファイエット

天井の下は一階まで吹き抜けで、その周りに店舗が集まります。

お店もいっぱい

30%~50%の割引率でかなりお買い得感はあったのですが
元々がデパートで売っているような商品。
元値が高いので旅行者の私には手が出ませんでした。。
でも、夏用のサンドレスとか素敵でした。
バカンス用って感じで(笑

メゾン館でダイニング関係のお土産なんかを購入してから
再度オペラ座へ!今日は見学です。

見学チケットは8ユーロ。

オペラ座の見学チケット

スクリーブ通り側の入り口から入って下から階段を上っていきます。

またガルニエ宮

夜とは全く風景の違う正面の空間。

一階正面

シャンデリアのある回廊も昼間はとても明るくて開放的。

豪華なシャンデリア

回廊の外のテラスにも出られました。
この旅行中、ずっとお天気が良くて春のような陽気でした。

テラス

夜には解放されていなかった場所にも入れました。
これは書庫。古いオペラ、バレエ関連などの書籍が並びます。

書庫

劇場の中も入ることが出来ました。
舞台はちょうどル・パルクのセットを調整しているトコロでした。
貴重なものが見られてラッキーでした♪

ル・パルクのセット

シャガールの天井画ももう一度撮影にチャレンジ!

シャガールの天井画


ここは個室の席への入り口。
係員が鍵を開けてくれ入ります。
かなりセレブな気分ですね。

個室への入り口

どっぷりオペラ座で十分満喫。
オペラ座を後にして、メトロでいったんホテルへ戻りました。
荷物を持って、ホテルともお別れ。
メトロでまたオペラへ戻ります。

ウーロップ駅は階段しかないので、同行者に荷物を運んでもらい
なんとかメトロへ乗り込みました。

オペラ座脇から出ているロワッシーバスでシャルル・ドゴール空港へ。
バスのチケットは運転士さんから直接買います。

途中ユーロスターが停まっているのが見えました。

ユーロスター

一回乗ってみたいです!
次回は鉄道の旅も良いかもしれません。

シャルル・ドゴールのターミナル1で下車。終点です。
着いたらまだチェックインカウンターが開いてなくて(笑
時間を過ぎてようやく気だるそうに出てくる職員たち。。
さすが、そういう感じのトコロがゆるくてイイです。

で、職員のお姉ちゃんたちで列を作らせるポールの位置をめぐって
言い争ってるあたり、自己主張の国。
『こうした方がいいじゃない!』って感じで。

ようやくカウンターがオープンしたのは20~30分後でした(笑

エコノミーなんですがカード会員なのでビジネスカウンターで
さっさとチェックインを済ませて、腹ぺこな私たちはカフェへ。

クロックムシューとビールでしっかり腹ごしらえ。

クロックムシュー

その後、同行者はこっちのマックを食べたい!
と、マックで『ロイヤルバーガー&ロイヤルポテト』なるものを購入。
ロイヤルポテト、ケンタッキーの皮付きポテトと一緒な感じでした。
かなり美味しかったです!!!

マック

飲み物はペリエだし、ポテトにはサワークリームが付いてました。

お腹いっぱいになって出国審査のカウンターへ。
行きと同様やる気のないカウンター職員(笑
同僚とおしゃべりしながら、適当な感じでスタンプをガンッと押して終了。

免税店ですっかりこの国の香りに魅了された私は香水を購入。

自分へのお土産

ミニボトルのセットなんですが、すごくかわいいです♪
そして、搭乗ゲートへ向かい最後の荷物チェック&ボディチェック。
私はすんなり通れましたが、結構みなさん止められて
ボディチェックされてました。

同行者は空港内に展示されてあったコンコルドを撮影に。

CDGのコンコルド

苦い記憶であっても、技術に相当自信があったのか
こういう風に展示しちゃう神経は、日本にはまずないですね。
ものすごい非難されそうだし。。
でも、観光客としては実物をこうやって見られるのは嬉しいです。

さぁ、そろそろお別れの時間。

CDGより

夕方に経つというのはとても寂しいものがあります。
夕焼け色の空へあっという間に離陸。
窓の外の風景を見ながら、楽しかった日々とパリの思い出が
ぐるぐると頭の中を駆けめぐり、しばらく涙が止まりませんでした。

さよならパリ

すると、突然夕日と雲と空の色が変わり
虹がパッと現われたんです。
『さよなら、またおいで!』
と言われているみたいで、もう涙で顔がぐちゃぐちゃでした。

帰りはそんな寂しさを紛らせたくて、ビールにシャンパンに
アルコールを飲みまくり、あっという間に就寝。
北欧の夜景を見る間もなく寝てしまいました。

目が覚めると、もうロシアのハバロフスクに向かっていました。

起きたらロシア上空

最後の軽食を食べて成田へ到着。
降り立つとムッとする湿気を感じ、
あぁ、日本に着いたんだなぁ…と実感。
到着した日は特に暖かかったらしく気温も23℃ほど。
春というか、初夏を感じました。

だからなのか、あのパリで感じたさっぱりした空気が
恋しくて恋しくて胸がきゅーっと締め付けられました。

帰りはバスで地元まで帰り、
帰ってからすぐにギャング団を迎えに行きました。
2人ともすっかりホテルのワンコたちとも仲良くなって
とくにわかばはすっかり勇敢になっていました。

今、この旅行記を書き終えて
心にぽっかり空いてしまった空洞に戸惑っています。
普通の日常に戻り、少しずつ忘れていくのかもしれません。
明日から、私も普通の生活です。

今、何をすべきなのか
これから、どう生きていくべきなのか

混乱している頭と心をひとつずつ整理しながら
パリで掴んだ大切なものを生かせるようにしていきたいです。

Au revoir!!!
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[ 2009/03/22 22:43 ] 日常 | TB(-) | CM(2)

パリ 3日目/マーラー交響曲第3番

夕刻のバスティーユ劇場。

バスティーユ劇場

バスティーユ劇場は新オペラ座とも呼ばれており
現在、オペラを中心にバレエも上演されています。
今日はこちらでマーラーの交響曲第3番(ノイマイヤー)を観劇。

またもや届かなかったチケットの購入証明を持って
ボックスオフィスへ。。
すると昨日ガルニエ宮のボックスオフィスに居た方がいて
昨日同様に、パソコンで購入記録を確認後
発券機でシャキシャキ発券してくれ、あっさり手元へ。

メルシーボークー!!!

パンフレットを買って(10ユーロ)中にはいると
昨日と違って劇場の中は思いっきりモダンで現代的。
バレエやオペラを観る…というよりは
演劇やコンサートを観るような感じの劇場で
ちょっと調子が狂う。

チケットを係員に見せると席まで案内してくれます。
案内してくれた席はまたもや前から三列目。
舞台が近くて嬉しい!
(目が悪いので…)

内容は全く分からなかったので、舞台の状況だけまずは書きます。
ブックレットを翻訳機にかけてから、もう一度感想は書きます。

マーラー第3番のパンフ

Ⅰ-HIER(昨日)
(…Et tous nos hier n'ont fait qu'éclairer pour des fous le chemin de la mort poussiéreuse…)
(いつも、昨日という日が、愚か者の塵にまみれて死ぬ道筋を照らしてきたのだ。)
ウィリアム・シェイクスピア/マクベス

Nicolas Le Riche

Mathias Heymann,Stéphane Bullion

Alessio Carbone,Christophe Duquenne,Karl Paquette

Audric Bezard,Vincent Chaillet,Josua Hoffalt,Aurélien Houette,
Yong Geol Kim,Florian Magnenet,Julien Meyzindi,Alexis Renaud,
Yannick Bittencourt,Matthieu Botto,Vincent Cordier,Yvon Demol,
Axel Ibot,Florimond Lorieux,Marc Moreau,Fabien Révillion,Daniel Stokes,
Yann Chailloux,Jean-Baptiste Chavignier,Mickael Lafon,Erwan Le Roux,
Eric Monin,Alexis Saramite,Francesco Vantaggio,Sacha Gontcharouk,
Benjamin Husson,Nans Pierson



男性だけの第1楽章。
若手とプルミエのダンサーたちが美しく混ざり合いながら
まるで組み体操のようなポーズを決めてゆく。
そこへ現われるニコラ。
彼は明らかにみんなと違う存在で、相見えることがない。

ソロを踊ったマチアスは素晴らしい踊りで、ひとり異彩を放っていました。

Ⅱ-ÉTÉ(夏)

Nolwenn Daniel,Christophe Duquenne,
Mélanie Hurel,Alessio Carbone,

Marie-Solène Boulet,Laurence Laffon,Amandine Albisson,
Héloise Bourdon,Lucie Clément,Juliette Gernez,Vanessa Legassy,
Juliane Mathis,Karine Villagrassa



女性たちが出てきてゆるやかに踊る第2楽章。
ニコラは寝ている。
夢を見ているかのよう。

Ⅲ-AUTOMNE(秋)

Eleonora Abbagnato,Karl Paquette,

Laura Hecquet,Florian Magnenet,
Aurélia Bellet,Alice Renavand,Audric Bezard,
Charlotte Ranson,Fabien Révillion,
Mathilde Froustey,Marine Ganio,Aurélien Houette,Axel Ibot,

Marie-Solène Boulet,Laurence Laffon,Amandine Albisson,Alexandra Cardinale,
Juliette Gernez,Vanessa Legassy,Juliane Mathis,Karine Villagrassa
Yong Geol Kim,Julien Meyzindi,Alexis Renaud,Yannick Bittencourt,
Vincent Cordier,Yvon Demol,Marc Moreau,Daniel Stokes



アバニャートとパケットが幻想的に踊り出し、様々なところで
カップルたちが踊り出す。
ニコラは舞台はじでひとりの女性と楽しそうにしているが
やがてみんな寂しそうに去っていってしまう。

Ⅳ-NUIT(夜)

Delphine Moussin,Nicolas Le Riche,Stéphane Bullion



音楽のない舞台でムッサンが踊り出し、ニコラ、ビュリヨンも踊り出す。
およそ5分ほど音のない状態で3人の踊りが続く。
そこへ静かにオケが加わり、歌手の歌も加わる。

Ⅴ-ANGE(天使)

Clairemarie Osta



赤いタイツでひとり異色のオスタが無邪気に踊り出し
有名な第5楽章が始まる。
終始無邪気な踊りでいかにも天使と言った感じ。

Ⅵ-CE QUE ME CONTE L'AMOUR(愛は何を私と関連づけるか)

Clairemarie Osta,Nicolas Le Riche



天使のオスタとのパ・ド・ドゥ。
しかし、最後はニコラひとりが舞台に残され幕は閉じる。

実は昨日のル・パルクより観客の反応が良い舞台でした。
しかし、座りっぱなしで休憩なしの2時間ぶっ通し。
さすがに途中、疲れて眠くなってしまう部分もありました。

それでも最後はなんか鳥肌が立つような舞台でした。
終始ニコラが素晴らしく、ものすごく調子も良さそうでした。

ブックレットを翻訳するまでもう少々お待ち下さい!!

終わってメトロに乗って帰ると22:00過ぎ。
明日の最終日に備えて就寝です。
[ 2009/03/22 03:10 ] バレエ | TB(-) | CM(2)

パリ 3日目

6:00に起きて7:00には朝食。

朝ご飯

ホテルのクロワッサンが美味しくてついついおかわり。
そして、挨拶の『ボンジュール!』『メルシー!』など言葉も
どんどんハッキリ言えるようになってきて
意思の疎通がちょっとずつ出来るようになってきました。

今日はヴェルサイユ宮殿の半日観光を頼んでいたので
市内観光の時と一緒でピラミッド駅までまた歩くことに♪

さすがにヴェルサイユ宮殿の観光は人気があるのか
大型バスで半分以上は埋まっていました。

市内を出て40分~45分くらいバスで走るとヴェルサイユに到着。

しかし…私、朝からなんだか体調が思わしくなく
どうも風邪っぽくてフラフラしていたんですね。
今でもあれはエコノミー席の悪夢があったからだー!と
思っているのですが、体調が悪い中での観光…

ほとんど覚えてません(笑

《ヴェルサイユ宮殿》
ヴェルサイユ正面より

《礼拝堂》
ヴェルサイユ宮殿教会

《鏡の回廊》
鏡の回廊

《中庭》
昨日見たル・パルクの舞台
中庭

ヴェルサイユ宮殿の中だけ見ましたが、とにかく観光客いっぱいです。
人だらけで、なんだかよく分からなかったりします。
次回来仏したときは、ゆっくり個人で回りたいです。

そして、このヴェルサイユ宮殿…
観光客の数に対してトイレの数がめっちゃ少ないです。

バスの到着場所が三越だったのですが、
降りてマッハでトイレへ駆け込みました。

そして初メトロ!
オペラ駅から3号線でウーロップまでメトロに乗って帰りました。

メトロ、自分で扉を開けるんです。
面白い…すっごい面白い…。
しかも改札口は入り口は自動改札なのに、出口は切符を通す機械はなく
扉を押して出て行くとゴミ箱があって、みんなそこに捨ててる。

なんというか…効率的。

そしてホテルへ戻った私は風邪薬やらなんやら飲んで
しばらくベッドでごろ~ん。
ベッドメイクしてくれたすぐ後だったみたいで
お部屋に香水の良い香りがふわわ~んと残っていました。

日差しが差し込んできて、乾いた風がスッと入ってきて
信じられないくらい静かで気持ちの良い空間。

午後の日差し

パリの乾燥している気候は私にぴったりみたいで
肌も調子よくて、吹き出物がぐっと減ってきました。
確かにパリの水道水は硬水で硬いので、髪の毛を洗うと
シャンプーの泡立ちや、洗い上がり感がパサッとするけど
すぐに髪の毛は乾くし、身体も常にさらっとしてる。

窓から空を

ホテルのお部屋をちょっと紹介すると、
こちらがバス&トイレ+洗面所。
バス&トイレ

トイレは上の丸い部分を押すと流れます。
トイレのボタン

洗面台は鏡が大きくて使いやすいです。
洗面台

白い壁なのでシャワー方面から光が入ると反射して
バスルーム全体が明るくなって気持ちよかったです。
湿気もなく、すごく快適。
あぁ、パリ。すごく肌に合う。

なんとか回復した私はホテルを出てご飯を食べにオペラ地区へ。
同行者がどうしても入りたかったらしいラーメン屋『ラーメンサッポロ』へ。

ラーメンサッポロですが調理していたのは中国の方でした(笑
私は炒飯を頼んだのですが普通に美味しかったです。
同行者は五目ラーメンを頼みましたが麺の断面が四角くて笑ってました。
味もちょっと不思議だったとか…。

でもお腹は満たされたので、今日の公演があるバスティーユ劇場へ。
オペラ駅からメトロ8号線でバスティーユへ向かいました。
[ 2009/03/22 01:13 ] 日常 | TB(-) | CM(2)

パリ 2日目/ル・パルク

チュイルリー公園からの帰り、サン・ラザール駅の近くにあった
ATACというスーパーで、軽食を購入しホテルへ戻りました。
ホテルでしばらく休憩してから着替えてオペラ座へ。

結局届かなかったチケットをなんとか受け取ろうと
ネットでの購入記録を持って正面のボックスオフィスへ。
購入記録の紙を渡すと、その場で購入記録を確認してくれて
発券機械であっさり発券!!
ふぇぇぇ~!!!さすがオペラ座。
仕事が速いです。

男性の職員さんたちは蝶ネクタイとかしていて雰囲気もバッチリ。

少しオペラ座の中を散策。

ガルニエ宮にて

オペラ座の中からオペラ通りを撮ってみました。

ガルニエ宮からオペラ通り

どこを見ても美しい。。
本当にほれぼれします。
私は一階のオーケストラ席。前から三列目でした。

座ってからシャガールの天井画を撮ったものの大きくて収まりきりません。

シャガールの天井画

そして今夜の演目は『ル・パルク』

ル・パルクのパンフ

Aurélie Dupont , Manuel Legris
庭師:Mallory Gaudion , Gil Isoart , Grégory Gaillard , Adrien Couvez
女性たち:Caroline Bance,Sarah Kora Dayanova,Christelle Granier
Sabrina Mallem,Béatrice Martel,Ludmilla Pagliero,Amélie Lamoureux,
Séverine Westermann
男性たち:Bruno Bouché,Guillaume Charlot,Pascal Aubin,
Sébastien Bertaud,Grégory Dominiak,Allister Madin,Julien Cozette



昨年の来日公演での感想はこちら

昨年のルグリより踊りは多少粗さがあったけれど
絞られた身体、手先足先の美しさ、深みのある表現力、
どれを取っても素晴らしく、男性の中では一番オーラを発していました。

対するオレリーが絶品で、ぐっと絞った身体のラインは美しく
憂いのある表情から、愛したいが愛せない苦悩を含んだ表情
愛情をほとばしらせる熱情をこれでもかっ!
と魅せてくれました。

そしてルグリとオレリーのケミストリーはすごい!
こんなにも情熱にあふれ、心を揺さぶる作品だったと初めて気付きました。
ルグリとプジョルの間には、やっぱりそこまでのものは
感じられなかったので、ちょっと驚きました。

庭師はキャスト表にマロリーの名前があったけど
カーテンコールでは見当たらなかったので、誰かに代わったのかも。
庭師ではジルがものすごく素晴らしくて、最高でした!
あの不思議な振りを完璧、かつ滑らかに踊りきり
キレもあって見応えありました。

オレリーに少々食われていたルグリでしたが
やっぱりル・パルクはこのペアで見られて良かったです。

追記:開演前に気付いたのですがカメラが一台入っていました。
オペラ座の記録用でしょうか?

終演後のオペラ座。
終演後

外に出ると気温もぐっと下がって、ダウンコートでちょうどよかったです。
夜のガルニエ宮もとても素敵でした。

夜のガルニエ宮

豪華な装飾

この豪華な空間でバレエを堪能できたことはとても良かったし
フランス人、またはパリっ子たちがバレエというものを
日常の中で映画を見に行くような感覚で
劇場に足を運んでいるような雰囲気を感じて
バレエのあるべき姿に触れ、考えさせられました。

格式張らずアットホームで、存分に楽しむ。
そんな劇場、バレエ団を持つこの国の人たちを羨ましくも思いました。
芸術がすぐそこで常に生きていて、
生活の中で上手にチョイスして生きているんです。

ホテルまで歩いて帰ったのですが、夜の街は閑散とし
まだ時刻も22:00前だというのにお店はほとんど閉まり
遊び歩く人もほとんど居ないような状況。

東京だったら考えられないけど、もしかしたら区によっては
夜の盛り場っぽい場所もあるのかな。
日本人の忘れてしまったものを、この街でポツンポツンと
教えてもらっている気がして、ホテルに帰っても
しばらく考え事にふけっていました。

そうやって2日目の夜は更けていきました。
[ 2009/03/22 00:20 ] バレエ | TB(-) | CM(2)

パリ 2日目

朝6:30に起き、スッキリした頭と身体で朝食。
ホテルの朝食はバイキング形式で
クロワッサン、チョコ&カスタードのパン、トースト類に
スクランブルエッグ、ハム数種類、フルーツポンチに
チーズ数種類、ヨーグルト数種類、シリアル数種類に
ドリンクも数種類あって、大満足!

ボンジュール!と係のマダムに挨拶をして
カフェ?ティー?と聞いてくれたので
ドゥー カッフェ スィルブプレ!
と、覚えたての旅行用フランス語を話してみる。

ダッコール!(了解)
と返事をもらえて、うわぁ~通じた~!とちょっと感激。

ご飯をお腹いっぱい食べて、朝の街へ。
午前中、半日市内バス観光を頼んでおいたので
集合場所のオペラ通りピラミッド駅近くまで歩くことに。

8:00すぎにホテルを出て、まずはサン・ラザール駅を目指す。
出勤する人で駅の周辺はごったがえし、
みんなメトロ駅の入り口に置いてある冊子を
ひょいひょいと取ってスタスタ歩いていく感じ。

服装は女性だと黒のストッキングにシンプルなタイトスカートとか
地味でみんな似たような格好で、靴もシンプルなぺたんこ靴。
男性はスーツ姿の人が多かったです。

サン・ラザール駅からオペラ座を目指し更に歩きます。
ホテルからオペラ座まで徒歩15分くらいでした。

朝のオペラ座(ガルニエ宮)。
朝日が当たってキレイに輝いています。

朝のガルニエ宮

オペラ座を背にオペラ通りをルーブルへ向かって歩くこと10分ほど。
集合場所の旅行会社に到着。
その近くから撮ったオペラ座。

オペラ通りから

さぁ、朝の市内観光開始!
大型のバスに乗って添乗員さんの日本語の説明を聞きながら
市内の名所を回っていきます。
パリが初めての人は、こういうプチ企画を利用すると
パリの街がどうなっているのか感覚的に掴めるのでオススメです!

《マドレーヌ寺院》
マドレーヌ寺院

《シャンゼリゼ通りから凱旋門》
シャンゼリゼ通りから凱旋門

シャンゼリゼ通りで捕まっているドライバー。
どこの国も一緒ですね(笑
どこの国も一緒

《ラ・デファンスの新凱旋門》
新凱旋門

《エッフェル塔(シャイヨー宮より)》
朝日を浴びるエッフェル塔

《トロカデロ駅(シャイヨー宮近くの駅です)》
メトロの駅

《エッフェル塔(陸軍士官学校側より)》
平和記念碑とエッフェル塔

《バス停(陸軍士官学校)》
バス停

学生が集まっていました。
カルチェ・ラタン付近の学校。大学でしょうか。
学校

《ノートルダム大聖堂》
ノートルダム寺院

《サン・ジェルマン・デ・プレ付近の洋服屋》
洋服屋さん

ふぁ~、満喫しました~!!!
やっぱりこのツアーは申し込んで正解でした♪

お昼頃にオペラ通り付近で解散したので、
お腹も空いてきた私たちは『初』カフェに入るために物色。
オペラ座近くのこぢんまりしたカフェに入ることに。

ウェイターのお兄ちゃんは日本人と分かると
知っている日本語で一生懸命話しかけてくれて
私たちの緊張も一気にほぐれました。
ご飯はオムレットにサラダ、ポテトフライがセットになったプレート。

ランチ

別で頼んだコーヒーも美味しくて満腹になった私たちは
また街にくり出しました。
次に目指したのはルーブル美術館。
でも入りません(笑
とにかく広いらしく、入ってしまったら時間も潰れてしまうし…
外観だけでも見応えあります!

ルーブル美術館

目を光らせる警官はローラーブレード…
格好イイです(〃▽〃)

怒られてます

オルセー美術館は休館日で、外観を眺めていたら
突然道路から行進の音楽が流れてきて
駆け寄ってみると騎馬隊の行進でした。

騎馬隊の行進

レバノンから国賓がいらしていたらしく、街中でこうした歓迎の
イベントが行われていたようです。
しかし、馬が似合う街です。

そして、コンコルド広場へ戻り

コンコルド広場

チュイルリー公園の中をぶらっと散歩しながら、
またホテルまでの道のりを見物しながら歩いて帰りました。

夜はオペラ座で『ル・パルク』の公演です♪
[ 2009/03/21 22:36 ] 日常 | TB(-) | CM(4)


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